坂井歯科医院 | 昭和区いりなか歯医者

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小児歯科診療

林志穂先生(副院長・小児歯科学会専門医)による、こども歯科外来です。
小児は口も小さく、怖がったり、動いたり、泣いたり、、、それが当然のことです。
その治療となると、大人とは違った対応が必要になります。
当院では、愛知学院大学歯学部附属病院の小児歯科に7年在籍し、小児歯科専門医を取得している林志穂先生が診療しています。
また、当院では日本小児歯科学会 認定歯科衛生士が1名在籍しています。これは、小児歯科領域における高い知識とスキルを持っていることを日本小児歯科学会の審査により認めていただいた結果です。
全国にまだ191名(R3.6月時点)しか在籍していません。
これからも皆さんにより良い歯科診療を行っていきたいと思います。

笑顔でバイバイするために

小児歯科医として1番大事にしていることは、「その日の口の中だけを診る」のではなく、「口を通してその子の成長を予測しながら診る」ことです。
成長過程であるため、歯の生え変わりから噛み合わせ、口の正しい機能の発達、などトータルに、お子さんの健やかなお口の成長を長い期間、診て、管理していくことが重要です。
ひとりひとりをよく観察し、話しをすることで、何が好きで心地がよく、何が嫌で、今、泣いて困っているのか、、、それを理解することを心がけています。簡単なことではありませんが、私たちがそう寄り添うことで、その子に合わせた、ある意味「オーダーメイドの治療」が可能になります。
それにより、治療中に泣いていても、治療後には「笑顔でバイバイ」「次回も笑顔でこんにちは」をできる、お子さん、保護者の方との信頼関係を築くことができると信じています。

幼少期、学童期の成長は本当に早いので、定期的な検診と、その時の状態をしっかり見極めることが大事です。悪くなり治療が必要になってから歯医者に向かうのではなく、予防の一環として歯医者さんに通い慣れ、その上で治療があると考えていただけると嬉しいです。

歯の治療・予防

虫歯のある子どもは、50年前に比べて減っています。しかしながら、生活環境、また歯の質による問題で、小さなお子さんでも虫歯になることがあります。
まずは歯医者さんに慣れてもらい、簡単なことからトレーニングを行うことで、出来る事を少しずつ増やしてステップアップしていく方法をとります。
保護者の方にとっては通院回数が増える事もあり、大変かもしれませんが、歯医者さんに慣れるまでのステップアップは今後の人生の中でも非常に重要なことと考えます。
どうしても痛いなど、低年齢児で緊急に処置が必要な場合は、保護者の方の同意を得て、安全でできるだけ短い時間で治療を終える方法を選択します。
治療の内容については、基本的なことをしっかりと。最新の機材、器具を取り入れながら、安心かつ安全に、質の高い治療を行いますのでご安心ください。
また予防処置についてはシーラント、フッ素塗布、キシリトールの応用や、適した歯ブラシ、歯磨剤の指導を行います。

歯並びの治療

近年、多くの親御さんが悩むのが、「歯並び」です。
歯並びが悪くなる原因のひとつには遺伝的な要因が大きくあります。しかし、それだけではなく、成長過程で生じた悪い癖(長く続いた指しゃぶり、爪噛み、口唇を噛む、舌を歯と歯の間に押し出す、頬杖、うつ伏せ寝、など)が原因で歯並びが乱れることもあります。その場合は、きちんとした対応を早めに取ることで、歯並びが悪くなるのを予防することもできます。
当院では基本的には上下の前歯が生え替わる、7歳前後に歯並びの治療を開始します。ケースによっては早いこともありますし、もっと遅いこともあります。
定期的に検診を行い、成長過程における歯並びの変化を継続して診ていくことが重要となります。また、ケースによっては、連携をとっている矯正専門医に紹介することもあります。

口腔周囲筋トレーニング
MFT(Myofunctionl Therapy:口腔筋機能療法)

簡単に言うと、舌と口の周りの筋肉の筋トレです!!
これから小児歯科の分野において、虫歯治療、予防、歯並び治療と共にこのMFTは、とても重要になってくると思います。
何のこと?と思われるでしょうが、下記のような症状があるお子さんが、実はとても多くいらっしゃいます。

・いつもお口が開いている(口呼吸)
・食べ方、飲み込みが下手(極端に早い、遅い、口から前にこぼれてよく口の周りが汚れる)
・発音が不明瞭(サ行、カ行、ラ行など)
・高学年になっても錠剤が飲み込めない
・姿勢が悪い
・歯並びが悪い
・指しゃぶりやおしゃぶりが長く続いた
・イビキをかいている
・舌が前に出てくる、下顎の方におちている(いつも開いた口の上下の歯の間から舌が見える)

このような症状が思い当たる子は口の周りの機能が発達不全の場合があります。
この治療には、舌や口の周りの筋肉の筋トレや、食べ方、飲み方、話し方の訓練(MFT)を月に1回程度行います。
症状によって口腔機能発達不全症と診断された方は保険適応となりましたので、当院でもプログラムを組んで発達不全症の支援を行なっていきます。思い当たる症状のある方は、是非、お問い合わせください。


オリジナルエコバッグにMFTのグッズを入れて通院してね。一緒にトレーニングを進めていきましょう。

赤ちゃんのおはなし会

過去、坂井歯科でもお子さんが来院するのは、1歳半検診、多くは3歳児検診が終わってからが多数でした。
しかし、私自身が2人の子を育てていく過程で感じたのは、「三つ子の魂百まで」と言うけれど、お口の正常な発達においても、3歳までに決まることが多いんだな、という危機感でした。1歳半よりもっと前の、赤ちゃんの時から歯医者に連れて来てもらい、診て指導させてもらいたいな、という願いから「三つ子のおくち百まで」と題し、おはなし会を2016年から開始し、1年に8〜10回程度開催しています。
2024年度開催の詳細はこちら

母乳・離乳食相談

些細なことでも相談になりますので、離乳食を食べている動画を、横から姿勢も含めたものと、口元のアップと、撮影して持参してください。

小児歯科受診におけるお約束

父親の人生の全てといってもよい、この坂井歯科医院が地域に寄り添い50周年の節目に、こうしてリニューアルできたことをとても嬉しく思い、私も微力ながら地域の皆様の笑顔のために、子供たちの素敵な笑顔を守るために貢献し続けること、その努力を惜しまないことをお約束し、スタッフ一同、全力でサポートしていきます。

小児歯科の治療にはお子さま、そして、保護者の方との信頼関係が大事になってきますので、以下のことを皆様にも守っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

【1】 ウソをつかないで。来院の際、どこへ行くかしっかりお話ししてください。
【2】 歯医者さんを恐怖の引き合いに出さないで。(悪いことしたら歯を抜いてもらうよ、痛いことしてもらうよなど)
【3】 〇〇ちゃんの歯を治してくれるところよと、明るく楽しい場であることを強調しましょう。
【4】 保護者の方は治療が終わったら、たとえどのような状態であったとしても、よく褒めてあげてください。
【5】 直前にお腹いっぱいに食べてこないで。
【6】 治療前にトイレは済ませましょう。
【7】 小さなお子さんは出来るだけ午前中に来院しましょう。
【8】 予約時間が前後することはありますが、私も最善を尽くしますので、約束時間をお守りくださるようよろしくお願いします。
【9】 多くの患者さんが予約を取るのに待っていらっしゃいます。無断キャンセルはしないよう、何卒よろしくお願いいたします。

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